「ブルーエコノミー アフリカの潜在力」(28/03/2019)

シッダルタ・チャタジー国連ケニア常駐調整官による寄稿「ブルーエコノミー アフリカの潜在力」が3月19日付の日経新聞「私見卓見」に掲載された。近年アフリカで注目が集まっている「ブルーエコノミー」。持続可能性に重きを置きながら海や河川、湖などを経済成長に生かすというこの考え方は、四方を海に囲まれた日本にとってなじみ深く、共有できる多くの知見があると説いている。8月に横浜で開催されるTICAD7に向けて、今後具体的なアクションにつながることに期待を寄せている。

左から、外務省紀谷昌彦TICAD担当大使、Soloman Mainaケニア大使, Siddharth Chatterjee国連ケニア常駐代表(駐日ケニア大使館)

 国連広報センターが日経新聞の許諾を得て、弊センターのメディア情報欄に記事全文が読める形式で掲載されているので参照して下さい。(記事への直リンク)

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