東ティモール民主共和国のラモス=ホルタ大統領、「SDGsグローバル・ガバナンス・サミット2023東京」の参加者にメッセージを寄せる(06/11/2023)

東ティモール共和国のホセ・ラモス=ホルタ大統領が、2023年11月6日に東京・渋谷区で開催されたSDGsグローバル・ガバナンス・サミット2023東京の1000人に及ぶ参加者にオンラインで講演した。ビデオメッセージはここをクリックしてください。

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上智大学にて国連ウィーク講演会(24/10/2023)

上智大学の植木安弘教授の招待で国連広報センターの根本かおる所長の国連ウイークについての紹介の後に「東ティモールでの国連の役割」について東大のキハラハント愛教授と共に講演した。

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長谷川塾の昼食会(15/10/2023)

長谷川塾の昼食会が10月15日に開催され、別所弘康さんがライフワークバランスについて自らの経験を基にして話された。参加者は長谷川先生と別所さんのほかに前綾香、加納真史、加納奈穂、出口愛彩さんとお嬢さんの出口芽彩さんでした。

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長谷川家の墓参り(24/09/2023)

久しぶりに目黒不動前へ行って、長谷川家の墓参りをしてきました。義理姉の周子さん、甥の孝雄と実紀子さん、姪の弘子と孫姪の初夏と昼食しました。

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国際平和デー 平和を祈る鐘打式と記念シンポジウム(21/09/2023)

国連総会で採択された国際平和デーに全国で平和を祈る鐘打式とシンポジウムが2023年9月21日に聖イグナチオ教会と上智大学で開催され、同教会主任司祭 髙祖敏明神父が開会の辞を述べられた。

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国際平和デー (21/09/2023)

2023年度の国際平和デーが9月21日(木曜日)も上智大学の聖イグナチオ教会のマリア聖堂で開催されました。詳細はここをクリックして下さい。

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日中韓のユースフォーラムが2023年8月23日より26日まで北京で開催された。

三年ぶりに日中韓のユースフォーラムが2023年8月23日より26日まで北京で開催されました。日本から20人の学生が、中国と韓国の学生たちと少子化問題、気象変動、海洋汚染、デジタル、グローバルガバナンスにおける若者の役割などについて討論された。

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国連大学学長、「人工知能と量子技術関連の兵器システムの発展により、既存の世界的な統治枠組みの不十分さが露呈している」と指摘。

元国連特別代表や国連大使によるオンライン会議の冒頭スピーチで、国連大学学長のチリジ・マルワラ教授は「新たなテクノロジーの兵器化」の危険性を訴えた。マルワラ学長はまた、「人工知能と量子技術関連の兵器システムの発展により、既存の世界的な統治枠組みの不十分さが露呈している」とも指摘した。開会の挨拶の締めくくりとして、同氏はグテレス事務総長の「新興技術の兵器化を阻止し、その責任ある適用を促進するための具体的な行動を検討、策定し、国連と加盟国に提示する」という呼びかけを繰り返した。同氏の冒頭挨拶の全文はここをクリックしてご覧ください。

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オンラインディスカッション『平和のための新たな課題』(19/08/2023)

2023年8月19日(土)東京時間21時より 「平和のための新たな課題」 について、オンラインディスカッションを開催いたします。ご参加される方は、渉外担当官のArbenita Sopaj 氏の電子メールアドレスにあなたの名前を送って登録してください. arbenitasopaj@gmail.com
なおこの討論会の詳細については、ここをクリックしてください。皆様のご参加をお待ちしております。

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浅草麦とろ御膳と絆(10/08/2023)

AFICS-Japanの永吉紀子執行委員のご招待で、日本を訪問している元国連職員10人の方々と浅草のレストランで気品の高い「浅草むぎとろ御膳」料理を食べながら歓談する機会がありました。世界の国々を訪問し、今年は日本に来て東北などいろいろなところを行かれておられ、強い「絆」で結ばれていると感じました。

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JCKユースフォーラムの準備研修会が行われた(05/08/2023)

中国の北京で8月23日より27日まで開催されるJCKユースフォーラムの準備研修会が8月5日に代々木のオリンピック研修センターで開かれた。KPCの明石康名誉会長と長谷川祐弘センター長が東大の高原教授と共に講義をした。

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国連検察官の星野先生と井上理事、長谷川理事長とジュネーブで会食(10/07/2023)

元国連大使で現在は国連検察官を務めておられる星野俊哉先生と日本国際平和構築協会の理事であられて井上大樹氏とジュネーブのタイレストランで昼食会をしながら会談した。

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日中韓の代表者、ACUNS年次会議の場で平和と安全保障について議論 (21/06/2023)

ワシントンで2023年6月20-21日に開催されたACUNS 年次総会で、国際平和の維持についてアジア三か国、中国、日本、韓国の学術団体の会長が参加して見解が述べられ討論された。中国からは、胡文麗女史、国連中国副会長兼事務局長、日本からは、山田哲也(南山大学教授、日本国連学会会長)そして韓国からは韓国国連システム学術会議 (KACUNS)の会長が各々の見解をのべられた。そして、ACUNS副会長兼次期会長のフランツ・バウマン教授とACUNS東京連絡事務所長で京都芸術大学特別教授の長谷川祐弘教授が総括を行った。発言の内容はここをクリックしてください。

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世界連邦日本国会委員会総会 (01/06/2023)

長谷川祐弘氏が提案した、現実的そして歴史的な改革案に関して、衆議院第一議員会館の国際会議室で開催された会議で自民党、立憲民主党、公明党、日本維新の会、共産党、国民民主党の代表が見解を表明した。この会議は世界連邦日本国会委員会の衛藤征士郎会長の下で開催され、世界連邦日本国会委員会の友好団体の世界連邦運動協会の大橋光夫会長も参加した。非公式の議事録はここをクリックして下さい。

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