2025年7月8日にジュネーブを訪問した長谷川祐弘教授は、国連欧州本部ジュネーブ事務所(UNOG)のタチアナ・ヴァロヴァヤ事務局長やジュネーブの国連・国際機関の高官と会談して、コロナ感染の影響で中断していたアジアの学者と国際機関の高官との対話の再開の可能性について協議した。(8/7/2025)

2025-07-08

左の写真はタチアナ・ヴァロヴァヤ国連欧州本部事務局長、集合写真は右からシャルロット・リンドバーグ・ワラカウレ欧州原子核研究センター(CERN…

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ACUNS(国連システム学術評議会)会長のフランツ・バウマン氏が司会を務めるハイブリッド形式の円卓会議で、アジアの研究者たちが「激動の時代における国連の効果的な役割」について意見を交わした(記者:キハラハント愛) (24/06/2025)

2025-06-24

本セッションは、議長を務めたバウマン会長の下、以下の研究者が参加して開かれた。Yunfei Zhang(UNU‐China)、勝間靖(早稲田…

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日本維新の会の斎藤アレックス衆議院議員が世界連邦日本国会委員会のエルダーズとの意見交換会に出席され、民主主義が国際的に危機に瀕していることを指摘され、超党派で一致団結して取り組んでいくと決意を表明された。(15/05/2025)

2025-05-15

令和7年5月15日にThe Eldersとの意見交換会が衆議院第一議員会館地下一階特別室にて執り行われた。当意見交換会には、The Elde…

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