国連システム学術評議会(ACUNS)会長のフランツ・バウマン博士が、なぜ持続可能な開発目標(SDGs)が行き詰まったのか、そしてそれが今後のグローバル・ガバナンスにとって何を意味するのかを説明します。(22/11/2025)

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長谷川国際平和構築研究所の長谷川祐弘所長、瑞宝中綬章を受章 ― 国際社会への継続的な奉仕が高く評価(4/11/2025)

長谷川国際平和構築研究所の所長であり、日本国際平和構築協会(GPAJ)理事長でもある長谷川祐弘氏が、2025年春の叙勲で「瑞宝中綬章」を受章…

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ご無沙汰しております。ニュージーランド在住の元長谷川ゼミ生、田口亜美です。(29/10/2025)

突然のご連絡となりましたが、先生のお元気なご様子を思い出し、ご挨拶させていただきました。 前回Zoomでお会いした際、次女はまだ数か月の赤ち…

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難民としての歩みと国連で働く志 ― レセチコ・エリサベタのメッセージ (27/10/2025)

ウクライナからの避難・来日後の生活、日本語学習を経てICUに進学した経緯を語り、法学と国際関係を志し将来は国連で働きたいとの決意を表明。平和…

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多極化時代の日本の役割と安保理改革への具体提案 ― 長谷川祐弘座長 (27/10/2025)

長谷川祐弘座長(グローバルガバナンス推進委員会)は、本フォーラムで複数回にわたり発言し、難民支援の実例紹介から議論を開くとともに、日本・韓国…

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「未来サミット」と安保理改革、日中韓協働の可能性—シッダールタ・チャタジー(国連中国常駐調整官)の発言 (27/10/2025)

シッダールタ・チャタジー国連中国常駐調整官は、第二次世界大戦後で最も多国間主義が圧力に晒されている現在、グテーレス国連事務総長が提起した「未…

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国連80年・UNU50年—日本とともに多国間主義を再生する道筋を示す(チリツィ・マルワラ 国連大学学長・国連事務次長)(27/10/2025)

チリツィ・マルワラ国連大学学長(国連事務次長)は、国連憲章の理念が国連という枠組みを超えて人類社会全体に及ぶことを強調し、日本が長年にわたり…

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国連創設80年の節目に国会から多国間主義の再生を誓う—海江田万里の開会挨拶 (27/10/2025)

国連創設80周年の節目にあたり、世界連邦日本国会委員会 事務総長の海江田万里衆議院議員は、国連大学(東京本部)のチリツィ・マルワラ事務次長(…

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国連中国常駐調整官 Siddharth Chatterjee氏が長谷川ゼミの学生に国際課題の解決に向けてメッセージを投げかけた (26/10/2025)

Siddharth Chatterjee氏の力強いメッセージは、それぞれの学生が国際社会の諸課題を自分ごととして捉え、自らの役割を模索する貴…

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Siddharth Chatterjee国連中国常駐調整官が多国間主義の再構築と東アジアにおける協力の重要性について長谷川ゼミの学生に講演を行なった(26/10/2025)

10月25日、長谷川祐弘元国連事務総長特別代表が主宰する勉強会が開催され、ゲストスピーカーとして国連中国常駐調整官であるSiddharth …

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