【国際機構論】2009年9月22日(火)長谷川祐弘法政大学教授

9月22日に後期第一回目の「国際機構論」が行われました。

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講義では後期講義予定の説明、前期末試験用紙の返却が行われ、解答確認後、最多数得点者すなわち菅原庚太、安孫子睦美、岡田愛弓、興那覇よりな、稲村 龍一、望月麻衣さんの名前が公表されました。
そして、後期第一回目の講義として長谷川教授は2005年サミット成果文書の意義と合意された事項、また取り残された案件にかんした説明されました。後期の「国際機構論」では経済・社会分野に精通したゲストスピーカーの講義も予定されており、学部、大学を越えた聴講生も募集しています。(大山諒佑)