【国際機構論】10月19日(火) 長谷川祐弘法政大学教授

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10月19日、長谷川教授により、国際連合の開発支援活動の統合への道のりについて講義が行われた。教授は、自身の国連での勤務経験をふまえ、主にUNDPの役割、KofiAnnan による国連改革パッケージ、2006年に打ち出された“Delivering as One”そして、持続可能な平和と民主主義国家の構築には、統合された戦略が必要とし、CCA、UNDAF、UN Country Projectsがどのように平和構築を可能にするかを説明した。(臼井)