『国連による小型武器問題への取り組み』というテーマで、日本のこれまでの小型武器問題に対する取り組みを紹介していただき、自身の国連小型武器会議での議長の御経験などをお話していただきました
Part I: Global Population Movement and Protection of People’s Basic Human Rights: The Role of International Organizations
Part II: Effectiveness of International Assistance to Timor-Leste
2009年度法政大学法学部 「国際機構論」 ■テーマ : 国際連合と加盟国の変遷 ■講 師 : 長谷川 祐弘 法政大学教授 ■日 時 : 2009年6月23日(水) 13:30~15:00 ■場 所 : 法政大学市ヶ谷 [...]
6月17日の外交総合講座の授業では、世界銀行駐日特別代表である谷口和繁様がゲストスピーカーとしてお越しになられ、今日の世界的な経済危機がどのように生じたのかを詳しくご説明になりました。また、国際経済の中における日本経済の現状と、将来について私たちの世代への影響と問題点を具体的にご指摘されました。
reported by 大山諒佑
今回の外交総合講座では、北朝鮮のミサイル発射と核開発問題を例にとって、これまで安保理で日本が非常任理事国として、どのような方針で臨んできたかということをまず始めに講義なされました。
また、現在、非常任理事国である日本が常任理事国入りを目指す意義、そのための安保理改革の必要性と現在行われている交渉の現状、その中での問題点について、どう対応すべきなのかということを講義なされました。
本日の講義では、安全保障理事会と平和維持活動について国連憲章に基づいて説明がなされた。まず最初に国連憲章の内容についてと、それに基づいて実際に行われたオペレーションについてお話していただいた。現在問題となっている北朝鮮のミサイル発射実験について、安保理において決議をとるのに時間がかかっているが、各国の主張は国連憲章の内容に基づいたものとなっている。次に国際平和維持活動の概念についてお話していただき、これまでの平和維持活動の失敗例とそれに伴って変化していった平和維持活動についての説明がなされた。国際紛争が国家間紛争から国内紛争へと変化していった冷戦後の時代におけるPKOの失敗を、実例に基づいて話された。
6月3日の外交総合講座では、外務省スーダン班長の杉尾透様がゲストスピーカーとして来られ、アフリカのスーダンにおける”ダルフール紛争”と”南北紛争”、また和平合意について説明されました。また、紛争解決には紛争の原因を追求す [...]
6月2日の国際機構論では、国連大学客員教授を務められている久山純弘様がゲストスピーカーとしてお越しになり、ご自身の国連での仕事について話されてから、国連活動に対するoversightや国連活動の効率化についてご説明になりました。国連活動の効率化に関するお話の中で、アカウンタビリティの強化だけでなく、一般市民社会や企業、自治体などの非国家主体の参加が求められることを指摘されました。
法政大学の長谷川祐弘教授は自衛隊の榊枝小平学校長とともに、アフリカ12カ国から派遣された軍幹部や外交官などを対象とした訓練コースに5月24日より2週間にわたりカイロ平和維持訓練センターで講師・指導教官としての任務を遂げた。